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看護師が面接試験で自己PRするテクニックとは

看護師が面接試験で自己PRするテクニックとは

看護師の再就職の際、面接でのアピールすべきなのははどんなところでしょうか。

まずは再就職しようとした理由を明確に

離職期間の長い人なら、まずは
「何故、再就職をしようと思ったか」
聞かれますので、その理由をしっかりと答えられるように準備をしておくことが大切です。

  • 資格を生かしたい
  • 看護の仕事に戻りたい
  • 子供の手が離れたから

など理由はあると思います。

そこはしっかりアピールすべきです。

以前何科に勤めていたのか。

総合病院ならばその点も考慮してくださるはずです。
知識のあるなしでは今後の勉強も違ってきますからね。

退職理由は重要なポイント

転職や退職した理由を聞かれた際には、以前の病院の悪口や待遇の悪いところなどは絶対話さないことです。

こういう話は面接で話すと印象が極端に悪くなります。
うちの病院に来ても文句言われそうって思ってしまいます。

そういうときは自分の生活のスタイルに合わず大変だった程度にしておきましょう。

受け答えはしっかりと

また受け答えはしっかりと答えることです。

相手の質問をきちんと聞き、的確な答えをすることも一つの条件です。

相手はあなたに聞きたいことなのですから、それにしっかり回答することは面接での好印象につながるのです。

意外なことに自己PRは、この病院を選んだ理由にある

「何故この病院を選んだのか」
は面接官が最も聞きたいところです。

  • HPが素敵だったとか、
  • 近所の評判がよい

とかあります。

今は病院もSNSには力を入れているので、
HPを褒めたり見やすかったなど伝えるとよいでしょう。

HPは力を入れているのになかなか実感がわかず不安なところも多いので、そこを褒めるのも面接に勝コツの一つなのです。

私が以前ちょっと遠めの病院に患者として行ったとき、
「何故うちに来たのか」
聞かれたことがあります。

私は専門の先生を探しており、
それをHPで見ましたと答えたところ、作ってよかったと大変喜ばれました。

サイトを事前にしっかり見ておくことも必要です。

自己PRではありませんが、アピールポントとして一番推すべきところは
 「この病院を選んだ理由」
ですね。

この病院や施設を選んだ理由を明確にすることによってこそ、自分の能力が活かせるのです。

病院や施設の方針に沿った能力や適正がある。

病院や施設の設備を使いこなせる能力がある。

病院や施設の立地条件に合わせた、働き方が出来る。

など、相手の特性を捕まえてこそ、自分のPRが活きてくるのです。
的外れな自己PRは、採用担当者の心に食い込むことが出来ません。
担当者は、自分の施設や病院を愛しているからこそ、人材を探しているのです。
その施設を熟知して、心の隙間を探すのです。

現在は看護師の就職先もたくさんあります。

選んだ理由をしっかり説明することで、ほかの方との違いも表現できて、再就職につながるのです。

 

長所ばかり並べないで、短所もうまく表現しましょう

まずは自分の意見、考えを適切に説明して、自分の長所・短所なども客観的に話せるように、論理を整理しておきましょう。

長所・短所のない人はいません。
自分の性格をきちんと伝えることは、他人のことも見える人なのです。

勘違いしやすいのは、長所ばかりを延々と並べようとすることです。

長所を主張することはもちろん大切なことだし、欠かすことができません。

でも、心に響くのは、一見短所と思われることを述べて、それをうまく自己PRにつなげる論法です。
話の流れで、性格的に困ったようなことを言いながら、後半ではどんでん返しでメリットにしてしまうやり方です。

小説や映画などストーリーものは、必ず逆転のどんでん返しがあるから心に残るのです。
物語を作ることをストーリーテリングと言います。

自分の性格や能力を説明するのにも、ストーリーテリングのテクニックを使うのです。

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