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看護師として働きながらさらに勉強したい。

看護師として働きながらさらに勉強したい。

看護師になろうという人は一般論として社会性と向上心が強いので、入職したあとでも仕事を続けながらスキルアップをしようと思う方が多いのです。

最近の看護も多種多様化が進んでいます。

看護師という大枠の中だけではなく、専門職としての資格を取る動きが増えています。

最近注目されている専門看護師の資格をいくつか紹介します。

 

栄養サポート専門療法士

看護師による患者さんの栄養指導はよく行われています。

亡くなった母も喉頭がんで声帯摘出後1年間流動食だったので、栄養指導・カテーテル指導は何度となく家族も受けました。

その資格が「栄養サポート専門療法士」という資格です。

看護師の実務5年以上というのが資格取得の条件です。

カテーテルで食事をとる場合、鼻から管を挿入します。

それを胃まで届かせます。

これが上手な方だとなんともなく入っていきます。

食事は三食のため、カテーテルの消毒や抜き方など毎回行いました。

我が家の場合は母が自分で行っていましたが、家族も何度となく指導を受けました。

家族も行う場合があるときのために、手の消毒、手袋の着用など教わりました。

透析療法指導看護師

今は人工透析の患者さんも多く、「透析療法指導看護師」という資格もあります。

透析のスペシャリストを養成する講座です。

資格として看護師5年以上または、腎不全看護3年以上必要とされます。

費用も4万円ほどかかります。

透析センターの仕事は、夜間透析の交代制はあるものの計画的に時間が決められているので突発的な時間外勤務が少ないので人気があります。

福祉住環境コーディネータ

日本の高齢化も待ったなしの状態が近づいています。

また介護施設も足りず家での介護を行ってる方も年々増加の傾向です。

「福祉住環境コーディネーター」は受験資格などは特になく、1級2級3級とあります。

仕事は高齢者や障がい者の方が自立した生活ができるように住環境などをアドバイスする仕事です。

なかなか手すりなども本人の体格・障がいの程度などでここ違いがあります。

その点アドバイスをしてあげると生活も楽になるかもしれません。

スキルアップの努力は継続的に

これ以外にも専門看護師の資格はいろいろあります。

あなたもスキルアップを目指して看護師として働きながら、狭い専門分野だけでなく、もっと幅広く資格を探してみましょう。

自分のスキルを上げていくためにも、継続的な努力が必要になるのかもしれません。

自分に合った資格、必要だと感じる資格があるはずです。

一度調べてみると道がもっと広がるかもしれません。

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