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子供が小学校に上がってから再就職を考えている看護師さんへ

子供が小学校に上がってから再就職を考えている看護師さんへ

出産のために看護師の仕事を辞めて一旦は家庭に入ったけれども、子供が小学校に入学する時期を迎えるともう一度、仕事を始めようと思う看護師は多いです。

子供が小学校に行っている間は手がかかりませんが、学校行事とのお付き合いやら子どもの登校のための準備やいろいろとやることがあるので、小学校に上がったから、さぁすぐに働こうとは言えない事情もあります。

その辺の事情を探ってみましょう。

小学1年生は早く帰ってくる

小学校1年生の生活はどんなものか考えてみましょう。
入学して1か月程度は帰宅が早く、給食を食べたらすぐ帰宅することになります。

1時半から2時ころまでには帰ってくるのです。

ママとしては、夫と子どもを送り出してから、食事の後片付け、洗濯、家の掃除などルーチンワークのさぎょうおを終えて一息ついたらもう帰ってくるような感覚です。

おちおち昼寝もしていられません。
(昼寝をしなくても良いのですが・・・)

幼稚園からの変化

幼稚園から小学校に進学することで生活の変化も多く、子供も落ち着かない生活が続きます。

まずは子供が小学校生活に慣れて、ママさん自信も小学校の生活パターンを理解してから再就職先を見つけたほうが本当は良いのです。

子供とは意外性のたまもの、慣れない生活に馴染めずに原因不明の熱が出たりすることもあります。

忘れ物で親子ともどもパニックになることもあります。

小学校のスタートはその後の、中学・高校などに続く生活ペースの基本になりますのでおろそかにせず、しっかりと向き合うことが良いでしょう。

ペースをつかみましょう

最初のお子さんですと、お母様も的確な状況判断が出来ずに、悩んでしまうこともあります。

親子で生活のペースが把握できてから、考えてみることが必要です。

登校の時間、帰宅する時間、友達との付き合い辺りまでは想像できますが、場合によっては塾や習い事も必須要件に近いものがあるかもしれません。

子どもが学校から帰ってから寝るまでの生活のペースが変わりますから、それに対応してママさんに要求される行動パターンも変化しなくてはなりません。

次に働くにあたり、どんな条件が必要であるかを見極めるのです。

学校の行事

どんな行事があっていつ学校に出向くのか、把握しておきましょう。

参観日・懇談会・PTA・掃除など少子化でも学校行事は変わりませんから、親御さんに対する参加負担が増える一方なんです。
まずは全部出席することを考えて、学校から提示される年間計画を見ておきましょう。

親も不安なので学校行事には出来るだけ参加したいと思います。

どんな学校行事で休みが取れるかは、面接の際に確認しておくと良いでしょう。

予め年間行事スケジュールを提出することよって、運動会などの日には優先的に休暇を与えるようなシステムと取り入れているところもありますので、面接の際に確認しておくと安心できます。

病気の対応は

ただ子供がいると起こることは病気の心配です。

小学生では熱が出ただけても、親が看病することになり休みがちになります。

そんなとき、誰かが見てくれる人を確保することも必要です。

一日働くようになると午後子供を学童保育などに預ける必要もあります。

学童保育は子供が通学している小学校に近いところにありますので、しっかり下見しておきましょう。

子供が習い事している場合、自分の休みに合わせたりしてうまく時間を使いましょう。

子供の生活が変り不安なときにママさんがパニックにならないようにしないとうまく回りません。
不安で熱を出す子もいます。
ある意味、計画さえすれば順調に運ぶはずです。

ゆっくりと考えてから再就職してみるのはどうでしょう。

まとめ

子供が小学校に上がったから、それすぐに仕事だぁと、短絡的に決めないほうが良いと思います。

今まで6年間我慢して待ってきたのですから、あと1年待つことも出来るでしょう。
しかし、子供にとっては、全く新しい環境に放り込まれるわけですから、不安も大きいものです。

せめて、半年くらい過ぎて小学校の環境に慣れてから職探しをスタートして、小学2年生に進級する頃に仕事を始めるくらいにゆとりを持った計画をすれば、子供への負担も少なく、あなたが希望する条件の職場も探しやすくなるのではないでしょうか。

人生はある意味年齢との戦いでもありますが、お子さんのためにここでもう一年待ってあげることは、決してあなたの人生にとって無駄にはなりません。

あせらないで、じっくり作戦を練って、まずはお子さんへの負担を軽減できるような方策を探してから、やると決めたら思いっきりやりましょう。

今後ますます看護師数が不足することが厚生労働省の資産でも明らかになっていますので、潜在看護師の活用は待ったなしで進めなければならない重要なテーマなのです。

あなたの力を社会で活用することが必要なのです。
そのためには、途中で挫折することがないように、お子さんとの共存できる計画が不可欠なのです。

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